さて、昨日のラジオ日経の番組『夜トレ』、その内容の一部、
◇COVID-19に対する今後の展開と市場の反応
・感染拡大そのものに対する不安が全体を主導
―安全資産に対する需要高まる
・ヒトやモノの移動を制限することに伴う需要の減少
―景気減速が進む
・中銀(FRB)の使利下げに対する期待高まる
-一旦は相場底打ち
・サプライチェーンの分断によって、供給不足が加速
-インフレ圧力高まる
・積極的な禁輸緩和が難しくなり、効果も限定的
-スタグフレーションに陥る恐れも
もし、このシナリオが起こるとしたら、このインフレ圧力が高まるのが9月くらいであると解説していた。来年にかけ、最悪の場合、止めることのできないインフレが米で起こり、大暴落がおこる可能性があると解説をしていた。
興味ある人は、聴いてください
★YouTubeリンク ⇒ 夜トレ2月28日
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