冬季北京オリンピック、テニス選手問題があり、ぼったくり男爵が、その選手と話したという話があって、国際的には真偽に疑問符が月、ぼったくり男爵は中国の言いなりになっていると云う噂(?)が世界樹にはびこった。また、中国習近平主席は、政治利用しているとの見方が強く、なんとなく嫌な雰囲気を感じて、今回のオリンピックは、最初から見ない、触れないことにしていた。
しかし、報道指されるから、嫌でも記事は目にする。
すると、米出身のフィギアの中国選手は、彼女の「転倒」に、中国では「米のスパイ」とSNSで非難が集中した。この話を知った時、スピードケートで韓国選手が土下座したこと\を思い出した。また、高木 小平選手が、優勝を競った韓国選手を、暖かく迎えたことなども思い出した。
さらに、高梨沙良選手のスーツ違反で団体失格問題が起きた。沙良選手一人ではなく続出。
フィギアでは、ロシア選手のドーピング問題が発覚、そして、羽生選手の4回転ジャンプが氷の穴にはまりシングルになった件で件で、『SNSでファンが穴をつけたのは誰だと騒ぎ出し、ロシア選手に殺害脅迫』とロシアのの穂メディアが報道した利されている。
何か、平和の祭典であるはずのオリンピックが、非難合戦、足の引っ張り合いになっている印象を受ける。
見る気が起きない、というより、見るのが嫌になってきた
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