今、5時43分。今朝は、4時半に起き、『推しの子』21話を録画、そして、すぐに編集し、動画エンコード中に風呂に入り、編集動画のチェックが今終わったところ。まだ、日経平均先物はまだ夜間取引中。米データも正確な値を取得できないので、これを打ち込んでいる
『推しの子』の録画中、この先のストーリーで、気が付いたことがあった。原作を読んでいない。あえてアニメのみで楽しんでいる。
『姫川』が、両親が「(心中したのが)5歳位の時かな」と『アクア』に話す。一瞬で、矛盾に気が付いた。いや矛盾ではなく、ストーリーの展開が見えた。
『アイ』が殺されたのがアクアが5歳の時、『姫川』と『アクア』の年齢差が3歳、つまり、『姫川』が、両親が心中したのが『アクア』が2歳の時。つまり『アイ』が殺されたときは『アクア』の父親はすでに亡くなっていた。なので『アイ』を殺したストーカーを操っていた人物は別の何者かになる。
そして、これを書いていて、また気が付いた。『アイ』が、電話して、引っ越し先を相手に教えた後に殺されたことを考えると、本当の父親はこの時点で生きていた。となると、『姫川』の父親は、本当の父親でなく、父親は別の人物と言うことになる。このことから、心中は、事件の可能性があることになってくる。
本当に、『推しの子』は面白い。色々なところに仕掛けがしてあって、観ていて楽しい。
『アイ』が有名になるまでの時間に矛盾点があるのだが、それ以外は、矛盾点が見つかっていない。よくできたストーリーだと思う。
これからの展開が楽しみ。
風呂あがり、服も着ないで書いていて、蚊に食われた。それも何か所も。足が痒い
20時10分(追加) 矛盾を見つけた。第3話で『有馬加奈』が、食事中「寮暮らしだから」と監督に話すシーンがあったが、最新話21話で『MEMちょ』が『有馬加奈』に「売れない役者と言っている割には、いいマンションに住んでいるよねー」と言っている。
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