19時 今、オリンピックの、スキー アルペン、男子回転1回目を見始めた。
次から次に、コースアウト。ゴールしても、途中でポールをまたいでいて、棄権扱いになったりして、完走者が少ない。それほど難しいコ-ス。
解説では、ヘアピンの入り口が、片斜面になっていて、スピードを出して入ると、曲がり切れずコースアウトする。その前の旗門で、高い姿勢で回ってからヘアピンに入ることが大切とのこと。
さらに、このコース造り、コースの雪に水を撒いて凍らせて、山の斜面を生かして、ルールにのっとって造ってあるので、片斜面(片側が落ちている斜面)もそのまま使っているので、難しいコースになっている。との解説。
つまり、普通にターンするときは、内側の足(スキー)を心持ち引いて、外側のスキーをメインに荷重し、エッジを使って回るのだが、片斜面だと、エッジが立たず、スキーが流されてしまう。だから、高い姿勢で身体をなるべく斜めにしないで、片斜面でもしっかりスキーが雪面を捉え、エッジを利かせられるようにすることが大切だと言っているのである。
しかし、皆、タイムを気にして、めいっぱいポールギリギリに入り、身体を斜めにして、ポールを叩いて、まがってくる。それで、曲がり切れず、ヘアピンに入れずに棄権になってしまう。
じつは、スタート直後からの急斜面でスピードが出て、また、旗門が左右に振られており、リズを作らせるものだから、どうしても、リズムが早くなり、スピードが出過ぎるので、ヘアピンに入るとき、オーバースピードになってしまうのだ。
ヘアピンを超えても次のストレートに入れるかどうかもポイント。
解説者は、オリンピックにふさわしい難しいセットを作ったものだという。これだけの選手が集まっていて、完走が難しいセッティングになっている。
解説では、ハイナンバーの選手たちには、滑り切ることを目標にしている人もいますが、それも許さないコースになっている。
フランス人のスキーヤーがコースアウトした時、解説では、スキーをべたッと雪面につけて 滑っているが、そのため、斜面の凹凸に跳ね返され、スキーのコントロールを失ってしまう。
つまり、上手い選手ほど、この斜面の変化(凸凹・片斜面など)の影響を受けてしまうというのだ。
それにしても、この斜面を滑るる選手たちはすごいなー、と思いながら見ている。
ちなみに、日本人の相原史郎選手は、完走して現在23位
96人がエントリーしていて、ゴール出来たのは46人
2回目は46人だが、上位30名はスタート順を、逆にして行われる。 つまり30位、29位、28位と滑り始める。これは、遅くなれば遅くなるほどコースが掘られていき、コースが悪コンディションなるため1回目2回目で不公平を少なくするため、の処置。相原選手は8番目スタート。良いコンディションの時に滑ることができる。
2回目のセッティングも結構マニアックなんだろうなと、期待している
それにしても、TVerでオリンピックを見るとき、セキュリティのアンチトラックを外さないと見られないので、結構めんどくさい。
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