(※将棋コーナーから抜粋)
朝日オープン将棋トーナメント準決勝、藤井聡太王位・棋聖VS渡辺明名人・王将・棋王戦
ギャ~~~
うわぁぁぁ
ひぇ~
怖え~
何だ~
まじか~~
コメント欄に、驚きの声が流れていく。渡辺名人・王将・棋王が8四歩と打った瞬間である。AI評価が、1%対99%が、一瞬で、96%対4%と表示された瞬間である。大逆転である。
藤井聡太王位・棋聖が正しく指せば、なのだが、藤井王位・棋聖も驚いたような感じで、1分将棋の中、少し考えて☖7四玉(124手目)と正しい手を指した。
左の図はそこから10手後の場面である。
中盤・終盤優位に進めていた渡辺名人、99%と勝勢の局面が続いて、完全に詰みがあり勝っていた。解説の広瀬九段も、詰みがあるかどうかも、詰まなくても、必死をかければ勝ちと言う局面からの大逆転であった。
中盤・終盤優位に進めていた渡辺名人、99%と勝勢の局面が続いて、完全に詰みがあり勝っていた。解説の広瀬九段も、詰みがあるかどうかも、詰まなくても、必死をかければ勝ちと言う局面からの大逆転であった。
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