昨日、夜、『いおりん』が最強Ⅴのチャンピョンベルトが送られてきたので生配信をすると言うから、最強Ⅴを取ったことで、どんな感想を話すのかに興味があったので、ニュースや来週の情報、データチェックをしながら、その配信を見てみようと思い立った。
配信開始から10分くらい遅れて、見始めたら、ことのほか面白い。はまってしまった。なんというか、ばかな子ほどかわいいと言うか、見ている人も、コメントから、皆、親ごころのような感じで見ているのがうかがえた。
イオリンも最後に、『コメントに3種類あることに気が付いた。間違った答えをしても、よくできたね(答えられたね)、頑張ったねと、ほめてくれる人、草(笑いの表現)と笑ったり、お手上げだと笑う人、これはこうで、これだからこうなんだよ、と丁寧に教えてくれる人』と、反応に好意的で、面白がっていた。
何しろ、間違った答えをしても、まったく気にしないのだから、聴いている方も、気軽にコメントできるし、頑張りをほめてあげたくなり、応援したくなる。
イオリンの話は、とめどがない。あっち行ったりこっち行ったり。屈託がなく笑い、頓珍漢な答えをしても、指摘されたら、そうなんだと納得したり感心したり。教えてくれてありがとうと言うときもある。本当に素直で、明るい天然である。
さらに、vakatuber決定戦での九九については、
『九九は、練習したのに、去年のバレンタインデー(配信で)、1年前・2年前も練習したのに。あれだけ頑張ったのに・・・』とアイドル部最強にかなってからの努力を話す。
『こんな企画だから、問題は易しいと思っていたんだけど、難しかった。次の日、司さんのチャンネルで、問題を出しているから、みんな見て。問題が、ものすごく難しくて、食塩水の濃度の問題なんか出ているんだよ・・・』
『誰か教えて、配信で教えてー。えっ!アイドル部!誰だろう・・・、なと(八重沢なとり)かな?』と、さらに前向きな姿勢も見せている。
『ドリルをやるの? うん、小学校1年から問題をやっていって・・・。
流石に1年生は解けるでしょう。
でも、小学生の問題って、深読みしすぎて、逆に難しい言って聴いたことある。
2年生が、最も難関かもしれない。掛け算が出てくるので。
えっ、早い? 小学校2年で止まるの早くない。
えっ!!、3年生で割り算が出てくるの? 小学生ってレベル高くない!!』
コメント欄、草が並ぶし、小学生のレベルは高いからとか、フォローが大変。
配信が最後の方になり、『投げ銭』を入れてくれた人々の名前を呼ぶコーナー、時間があるからと、前回の配信での人を読み始めてその最後の一人となった時地震が起こった。
イオリンあh『まずい、みんな逃げて!!!」と言った後、外面がフリーズ。おそらく、イオリンは、さっさと逃げ出したのだろう。コメント欄も、フリーズ。
揺れが収まると、すぐイオリンは戻ってきて、少し話して、最後の一人の名前を読んだ。そこで、終わりにしてはまずいと思ったのか、さらにその前の配信での人のなんうぇを読み始めた。律儀な娘である。
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