それが起きるのは、主に、目が覚めて、起き上がるとき。
白い線で、いたずら書きの様に上下に何本か引いた一筆書きで、時々横のギザギザでその線を消したような感じの線。ついに目から脳への神経がいかれたのかと思った。
それを認識してから、朝起きるとき、わざわざ、腹ばいになり、少し時間をおいて、急に立たないようにして、数秒後にゆっくりと起き上がるようにした。その時に、必ず、その白い線は現れた。
そのあたりに痛みが、最初はなかったが、9月あたりから時々出てきた、疲れた時の目の痛みと言うのかな。10月に入ってはっきり痛むようになり、コンピュータ画面を見ているときちょっと痛みが増し、まずいと思ったったのが10月6日・7日。
10月7日夜、千葉震源で、東京・埼玉で震度5強の地震が起きた。
そして、翌日から朝起きるときの光の筋が見えなくなった。痛みは緩い鈍痛になり、9日には消えた。10日、日曜日には、目は平常に戻った。
自信が持てなかったので、今日まで、書込みを控えていたが、昨日の夜、冷静に分析して、確信を持ったので、書き込みます。
以前から、右目に光の画像が現れることが続いている。かれこれ5・6年、もっとかもしれない。地盤の崩壊で出る電磁波を感じているのだろうと思い始めたのは、それが現れてから3カ月後、日にちと時間を記録してある(見ればいつごろからかわかる)。頻繁に出てくるときは、その1週間後に、大きな地震が起きている。千葉九十九里の地滑り地震の時は顕著であった。
この現象は、おそらく、現役引退で脳を使わなくなり、歳をとったことで、シナプスの量が減り、雑音の電磁波を、目から脳へのシナプスの伝達通路で、雑音の電磁波を拾っていることによるものと思われる。
さて、前者の光の画像(線)と、通常の光の画像は明らかに違う。前者は縦の筋、そして、本当に真下の地震。他の画像の場合はだんだん円が大きくなる。円の一部、どこかが暗くなっている。今考えているのは、方向まで分かるのではないかと言うこと。
年取ったが、異常が起きていることでないと確信している。
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