もう一度同じ音がしたとき、⚡?と思って、すぐ気象庁サイトを見たが、予報では晴れ、ベランダから空を見ても、雲があるが、隙間がある。今度はウェザーニュースを見たら、すでに雨マーク。気象庁の『雨雲の動き』を見て、雷雨が近づいているのに気が付く。もう一度空を見るが。雨雲は見えない。あと30分くらいかとともって、再び、女流abemaトーナメントドラフト会議を見始める。
外が光った、もう少しか?と思った瞬間、どっ!という雨音。ザーではない。どんと言う音。一気に降り始めた。雷の音も交じって大きな音が外からする。再び外を見ると土砂降り。
ウェザーニュースでは4時間ほど降り続くようだ。気象庁は、まだ曇りマークが並んでいる。気象庁の予報は小回りが利かない。ウェザーニュースと気象庁『雨雲の動き』を併用して、自分で天気を読むのが一番かもしれない。
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