今日の『情報コーナー』にアップした特集で取り上げられた『デジタルツイン』。
解説を、人から拝借する手抜きで対応
※ある程度、IT用語がわかる人は最後の<おまけ>が一番わかりやすいかもしれない
ちなみに、ITは、某国会議員が言った「イット」ではありません。また、色々なところに出てくる「IoT」はロットではなく、「アイオーティー」と読みます。
最近はやりの、DXも「デラックス」ではなく、「デジタルトランスフォーメーション」と読みます。コロナ禍が始まったころ、日本の企業のお偉いさんや課長・部長クラスの人が、真面目にそう読んでいたことがあったので、念のため。
それだけ日本は、デジタル化・ネット社会化が遅れています。世界から2周遅れと言われている状況です。規制が大きいのですが、その他にも、日本人が、この日本の社会に安住して、世界が変革しているのに、それを受け入れることを無意識に拒否しているからだと思います。おっと、話がずれたので、元に戻します
<デジタルツインとは>
★NTTコミュニケーションズ(ザクっとした言葉の解説)
★ソフトバンク
★ビジネス+IT 野村総研 小宮昌人
★宙畑(そらばたけ)
<おまけ>
★デジタルツインの現状に関する調査研究の請負 成果報告書
令和3年3月 総務省情報流省行政局情報通信政策課情報通信経済室
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