昼食をとり、Vtuberをチェックしたら、昨日の夜9時から『はちたや』がアニメ歌枠で生配信していたが、私はすでに夢の中だった。
買い物に出ないといけないので、帰ってから聞こうと思い、買い物に出た。帰り、右足が痛み歩くのが厳しかった。まだ、副反応の影響が残っているようだ。
帰って、一息入れ、『はちたや』のアニソン歌枠配信アーカイブを聴いている。アニソンはあまり得意ではないのは知っていたが、今回は、ちょっと躓きすぎ。
ちょっと思ったのだが、アニソンに関しては、ヒメヒナの鈴木ヒナが一番うまいかもしれない。ブギボのCiちゃんも、生前音大を出たとはいえ、アニソンはあまり得意ではない。
ヒナは、Vtuber界でもトップクラスの2次元オタクで、アニソンは、歌い込んでいる。ヒメも、前世は各イベントで、アニメを子供たちのために舞台に立って歌っていた。正統派の歌い手たちとはアニソンキャリアが違う。
ヒナの夢は、アニメの主題歌を歌うこと。デビューして1年もたたないで、『バーチャルさんが見ている』のエンディングテーマ曲『ヒトガタ』でデビューしたが、主題歌はまだ。いつになるのだろうか?
なお、肩掛けスピーカーのバッテリーが少なくなり、途中から据え置きスピーカーに切り替えた。肩掛けの方が、ステレオの音がはっきりしていいのだが。仕方ない。
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その後、『Miar』の歌枠今年初配信のアーカイブを立ち上げた時、思い出したことがあった。もう少したってからまとめて書こうと思っていて、忘れていたこと。簡単に
今年1月、衝撃的な発表があった。『まりなす』のリーダー『奏天(かなめ)まひろ』が突然の無期限活動休止発表。昨年の3月28日の講演前から激しい腹痛に襲われいた。その後、ある病気が原因で、医者からは、活動をやめるよう言われていたが、ダンスレッスン、はじめ活動を続けていた。無理な活動を繰り返していたため、病状が悪化していった。ついに昨年12月25日今年予定のライブ『デュナミス』のリハーサル中、意識不明になり、病院に救急搬送された。今年になり、限界を感じついに、休止を決めた。という発表。
元々『まりなす』は『奏天まひろ』から始まる。Vtuberとして、活動を始めた『まひろ』、曲を発表した後、グループでという話になり、集まったメンバー。とりあえず(仮)をつけて1年様子を見るというスタンスで、始まったグループ。(仮)結成からの押しである。『奏天まひろ』のVtuber youtubeサイトを、そのまま、『まりなす(仮)』サイトににし、『まひろ』曲を、グループ用にアレンジして、歌うことになった。そして、2年経ち(仮)がとれ正式活動し1年。これから羽ばたこうというときの出来事である。
『音葉なほ』に機械のことを教え、Vtuberサイト立ち上げの支援もしていた。根っからのオタク。
『まりなす』の他のメンバーが好き勝手ができたのは、冷静な『まひろ』がいたからと言われている。残ったのが不安な3人?? これからの『まりなす』どう変わっていくのか?
所属のAVEXとしても、初めてのVtuber歌手(グループ)。さあ、売り出しにという矢先の出来事。
残念なことだが、この先を見守っていきたいと思う。
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