6時風呂が沸いたので、服を脱いで、差はいろうとしたとき、トイレに行きたくなって、裸のままトイレに行った。その時、寒さの為震えが止まらなくなった。あれっとおもったが、要を足出てく来て、もっと震えがひどくなっていた。今まで、こんなことはなかったのに。なぜだろうと考えた。
思い当たる節がある。今日医者に、薬を変えましょうと言われた、。今まで、通常の薬の半分の量の配合の薬で様子を見ていいたが、変化がないので、通常の量にしましょうという、。かかりつけのお医者さんのことが頭に浮かんだが、対応した医者が、血圧が下がらないようなら、通常のものにすると書いてあるという。それhあ、血管を広げる薬。
つまり、今日は昼に飲んだので、丁度、薬が効いていて、血管が広がっている状態。そこに、急激に寒いところに裸で行ったため、血管内の血液が急速に冷え、それが全身を駆け巡り、血管が広がっているだけに、体温を急速に奪ったものだと推察した。風呂に入る時、一気に入らず、じっくりお湯で体を温め、そして、風呂に浸かった。
もしこれが正しい推察なら、その後急速に欠陥が収縮し、破裂する危険が高まるのではないかと思った。血圧の薬の怖さがここにあると風呂の中で思った。
次から、トイレは暖かい恰好で行くことにしよう。
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