3月4日(土)の朝、夢を見た。
株のチャートの夢。4・5日陽線で上昇、天井をつけ、その後、陰線が続き、三空を形成(三空叩き込み)。そこで切れていた。
夢の中では、午後からは何時もこれだ(下落)、とつぶやいている自分がいるが、チャートは日足のもので、少し混乱があった。
目が覚めた瞬間、予知夢だと思った。
それが、自分の持っている株だと思い、6日から10日の週、吹き上げたら売っておこうと身構えていたが、そんことはなかった。
以前、この「日常のたわごと」に、何度も何度も、夢が現実となることがある、と書いてきました。実は、予知夢と普通の夢は明らかに目が覚めた時の感覚が違う。時間が経っても、明確に覚えている。まるで、実際に起こったことの記憶の様に。だから、予知夢だと直感したのですが・・・
非現実的な話申し訳ありません。ただ、このことを書きたかっただけです。
続きがあります。
今日の昼、この先の日経平均を予測しようと、日経平均の日足を見たら、夢のチャートに似た形。
はっと思った。このチャートなのだと。
そして、夢では、その先のチャートがなかった。これは、多分、ここで止まることを意味しているのではないだろうか。もし、もっと下落するなら、予知夢に、そのチャートが現れていただろうから。
といことで、明日から下落が止まる。反発かもしれない。ただし、夢が予知夢ならの話だが (笑)
『信じる信じないはあなた次第です』 (ニヤ)
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