先日書いた、『子翠(=楼蘭)』の件、これまでの作品を観ていて、作者は、ハッピーエンドで終わらせることが多いので、多分、死なないであろうし、次の作品移動登場させるのかに香味があった。
その前に、子供たちが、毒を飲んで死んだことに関しては、生き返りの薬で、一旦死んだように見せ、生き返ることは、明らかで、周知に事実と言えるほどのことだったので、書かなかったが、作者が、その子たちの生き返ったその後をどのようにするのかには興味があった。『 阿多妃』までは考えが回らなかった。
最後の『子翠(=楼蘭)』の登場、前回かい書いたとおり、逃げ出した兵士(牢番)に助けられたのであろう。そして、、弾丸が当たって凹んだ銀制かんざしを業者に渡したこと。これも3期の伏線で、良いかんざしで、細かい細工があって、作らした主まで分かると『子翠(=楼蘭)』が『猫猫」に話していたことから、おそらく、その簪が回りまわって『壬氏』の手に戻るのだろう。最後にわざと名前『玉藻』を名乗ったのは、『猫猫」に伝わると見てのことだろう。(作者の意図)
続編の作成が決定していて、その中で、どこかで『玉藻』が登場するのだろう。今考えているのは、この『玉藻』の意味が、物語の中で、どのような意味を持っているのかと言うこと。いずれ明らかになるだろうが・・・
ストーリィ―で、『猫猫』は、本来なら、身受けされた身なのだから、外廷の『壬氏』の家に戻らなければならないはずだが、損亜ことはお構いなしに、花街に戻っている。まあ、ストーリィ―の展開上その方が都合がいいところなのだろうが、身分が割れたので、言うことにしておこう・・・
★「薬屋のひとりごと」第3期ティザーPV(youtube)
そうそう、『梅梅(めいめい)』役の声優が、「推しの子」の『有馬かな』役の『潘めぐみ』であることに気が付いた。今まで、なんで気が付かなかったんだろう・・・
「薬屋」が終わってしまった。 「ダンダダン」が始まったが、今回は、ちょっと物足りない感じがしている。「薬屋」が面白かっただけに、その差が・・・
7月9日より「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」2期が始まる。が、これも、「薬屋」に比べたらちょっと落ちる。
◇来年1月から「葬送のフリーレン」が始まる。それまでちょっと「薬屋」ロスが続くのだろうか?
★「葬送のフリーレン」2期ティザーPV(youtube)
◇現在制作中がなのが、「推しの子」3期。2026年予定で、2期終了からの期間から考え、早ければ1月、遅くても7月くらいには放送が開始されるであろう。
◇そうしている間に、「薬屋」3期も始まるだろう。
来年は切れ目がなさそうだ。
◇ティザーを観て、そのままにしていたら、「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」のティザーが始まってしまった。なんとなく面白そうだが・・・
★「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」メインPV
昨日から放送開始、TV]er、Abemaでは、TV放送日最終日の翌日8日から配信開始
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