戸渡神社を登戸神社と書いてしまった
神様、本当に申し訳ありませんでした
m(_ _)m
気が付いたのは、戸渡神社の裏口駐車場口から入ろうとしたとき、その入り口に、大きく『戸渡神社』と看板が立っていて、見た瞬間に、声が出なかった。
すぐ、本殿前に立ち、参拝。動揺していて、参拝時の言葉の順序を間違えてしまった。本来なら、住所・名前を名乗るのだが、それを飛ばしてしまい、さらに、お礼の言葉も飛ばしてしまい、まず謝罪の言葉から入ってしまった。心中で平身低頭、謝罪した。そして、そのまま、今年もよろしくお願いしますで締めくくってしまったのだ。お礼の言葉を言わなかった。ここでも大失態を演じてしまった。
その後、本殿横で、甘酒を配っていたが、断って、他の神様をお参りし、早々に退出した。
千葉駅に向かう際中、頭の中で、ブログをどう書こうかぐるぐると言葉が回っていた。
千葉駅でトイレ、厳島神社参拝、千葉公園内散歩、そして、西千葉稲荷大明神、その入り口に立った時、ここも名前を間違えたかと不安になった。が、帰って確認すると、間違えていなかった。
稲毛天神大明神の祟りについて、正確にかくと、と云う噂があるということ。これは、駅前開発の際、天神様の移転と松林の伐採をすることが決まり、松の伐採の反対派が、昔、ここに処刑場があり、この辺の松は祟りの松と呼ばれていると云う噂をながしたと、陰では言われている。元々処刑場は、もっと海側砂浜にあったそうで、この辺ではなかった。話題として、ちょっと書き加えたのである。
ちなみに、幕張に首塚と云う有名な場所がある。この裏に捨てられたような道祖神社がある。正式名が伝わっていないため、道祖神社と呼ばれている。この神社が好きなのである。このあたりの話は長くなるので、別にすることにします。
なぜこの間違いが起きたのかというと、このあたりは登戸(のぶと)という地名で、神奈川の登戸(のぼりと)と同じ漢字なのだが、読み方が異なり、強烈に印象に残っていて、昔から”のぶと”神社と間違えて呼んでいたので、戸渡(とわたり)神社という名を知った時から大分たつのだが、時々間違えてしまっていたのが出てしまいました。
正月早々の大失態でした。
そうそう、失態と言えば、Vtuberの失態、これはたくさんある。これは後で書き込もう。
とにかく、正月早々、神様に対して、大変失礼なことをしてしまいました。
改めてお詫び申し上げます
m(_ _)m
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