2025年7月9日水曜日

今日の動画

 最近さぼっていたので、振り返って動画チェックをしたら『ぽこピー』の恒例上半期ベストバイ動画。
 これだけでは寂しいいと、他にベストバイがないか調べたら、あった。
 よく見たら、出していたのが、親戚一同グループだった

★『ぽこピー』 2025上半期、ベストバイ 7月5日(29分) 

★『富士葵』 2025上半期ベストバイ 7月3日 (22分)

★『おめシス』 2025上半期、ベストバイ 7月2日 (21分)

2025年7月8日火曜日

今世紀最大のジョーク

 戦争犯罪・人道に対する犯罪で、ICC(国際刑事裁判所)から逮捕状が出ているネタニヤフ首相

 ☆(日経)ネタニヤフ氏、トランプ氏をノーベル平和賞に推薦 「和平を追求」 (8日4:56)

2025年7月7日月曜日

噂の『うたのおにいさんといっしょ』

NanaFes-歌枠リレー 2025年 因縁の対決
 去年『狼朗ハツキ』の前に、配信した『うたのおにいさんといっしょ』が、歌枠の品を落とし、めちゃめちゃな流れにして、あとは『ハツキ』が何とかして、まとめてくれると、30分を終わらした『うたのおにいさんといっしょ』に、 今朝、『ハツキ』が、去年の因縁もあって、今年はリベンジと、去年と逆順で、復讐に心を燃やしたて臨んだ歌枠リレー。即席ユニット『ハツメラドリー』で臨む、仲のいい3人、昼間からビール片手に歌う『マダム・エドリー』など、笑いや雰囲気を先どりしておいて、ギャップを少なくして、さらに、紹介で持ち上げておいて、笑いを取らせない作戦。『ハツキ』の復讐はなったのか?

 ★まずは『ハツキ』即席ユニット『ハツメラドリー』(32分)
 
★リベンジの相手、噂の『うたのおにいさんといっしょ』

2025年7月6日日曜日

久々に歌枠リレーを聴く

王位戦が終わって、20時から、歌枠リレーを聴いてる。
『七篠さよ』主催「NaNaFes.-歌枠リレー」、20時からは、なじみのVtuberばかり

 20時から『音御光歌』
 20時半『Ciちゃん』&『すしー』
 21時『七福あかね』
 21時半 『NEPHLA』
 22時『エルセ』
 22時半『松永依織』
 23時『朝ノ瑠璃』
 23時『七篠さよ』

どこで寝ようか迷ってしまう。

忘れていたが『花譜』主役の新作が・・・

すっかり忘れていたが、3日から「神椿市建設中」が始まった。

主役が『花譜』が所属するグループ『V.W.P.』の5人のメンバーが演じる「魔女たち」

元々は『花譜』の所属する「KAMITUBAKI STUDIO」のプロジェクト「神椿市建設中」で
「KAMITUBAKI STUDIO」のアーティストたちの世界観に連動して作られたものがたり。

とりあえず、将棋王位戦の合間に、ざっと0話前篇を観て見た。『花譜』が中心の物語。まだ何とも言えないが、『花譜』たちが、こんなことを、規格作成していたのだという驚きがあった。

次回以降には『V.W.P.』の「ヰ世界情緒」なども活躍するみたいだが・・・

★アニメ公式サイト ⇒ TVアニメ『神椿市建設中。』公式サイト

2025年7月5日土曜日

ついに「薬屋」が最終回 5日19時更新

 昨日4日夜、「薬屋のひとりごと」最終回48話が放送された。

 先日書いた、『子翠(=楼蘭)』の件、これまでの作品を観ていて、作者は、ハッピーエンドで終わらせることが多いので、多分、死なないであろうし、次の作品移動登場させるのかに香味があった。
 その前に、子供たちが、毒を飲んで死んだことに関しては、生き返りの薬で、一旦死んだように見せ、生き返ることは、明らかで、周知に事実と言えるほどのことだったので、書かなかったが、作者が、その子たちの生き返ったその後をどのようにするのかには興味があった。『 阿多妃』までは考えが回らなかった。
 最後の『子翠(=楼蘭)』の登場、前回かい書いたとおり、逃げ出した兵士(牢番)に助けられたのであろう。そして、、弾丸が当たって凹んだ銀制かんざしを業者に渡したこと。これも3期の伏線で、良いかんざしで、細かい細工があって、作らした主まで分かると『子翠(=楼蘭)』が『猫猫」に話していたことから、おそらく、その簪が回りまわって『壬氏』の手に戻るのだろう。最後にわざと名前『玉藻』を名乗ったのは、『猫猫」に伝わると見てのことだろう。(作者の意図)
 続編の作成が決定していて、その中で、どこかで『玉藻』が登場するのだろう。今考えているのは、この『玉藻』の意味が、物語の中で、どのような意味を持っているのかと言うこと。いずれ明らかになるだろうが・・・
 ストーリィ―で、『猫猫』は、本来なら、身受けされた身なのだから、外廷の『壬氏』の家に戻らなければならないはずだが、損亜ことはお構いなしに、花街に戻っている。まあ、ストーリィ―の展開上その方が都合がいいところなのだろうが、身分が割れたので、言うことにしておこう・・・

 ★「薬屋のひとりごと」第3期ティザーPV(youtube)

 そうそう、『梅梅(めいめい)』役の声優が、「推しの子」の『有馬かな』役の『潘めぐみ』であることに気が付いた。今まで、なんで気が付かなかったんだろう・・・

 「薬屋」が終わってしまった。 「ダンダダン」が始まったが、今回は、ちょっと物足りない感じがしている。「薬屋」が面白かっただけに、その差が・・・
 7月9日より「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」2期が始まる。が、これも、「薬屋」に比べたらちょっと落ちる。

◇来年1月から「葬送のフリーレン」が始まる。それまでちょっと「薬屋」ロスが続くのだろうか?

 ★「葬送のフリーレン」2期ティザーPV(youtube)

◇現在制作中がなのが、「推しの子」3期。2026年予定で、2期終了からの期間から考え、早ければ1月、遅くても7月くらいには放送が開始されるであろう。

◇そうしている間に、「薬屋」3期も始まるだろう。
 来年は切れ目がなさそうだ。

◇ティザーを観て、そのままにしていたら、「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」のティザーが始まってしまった。なんとなく面白そうだが・・・

 ★「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」メインPV

 昨日から放送開始、TV]er、Abemaでは、TV放送日最終日の翌日8日から配信開始

2025年7月4日金曜日

地震調査委員会臨時会合の記者会見から

7月4日20時、今、地震調査委員会の「トカラ列島地震」頻発における臨時会合の記者会見を観ている

 地殻変動が4㎝起きている。 地震の原因はわからない。
  震源地域は広がっている
  M6などの地震が起こることはあるが、大きな地震につながるものではない。 

◇質問に答えて
 マグニチュードが小さい方が震度が大きくなっていることについて、地震の発生地点が近いところでは震度が大きくなる
 火山の爆発などはあるかについて、分からない。
 ある委員は、個人的には、地震の起きているところは火山ではないので、爆発はないが、近くに火山があって、活火山ではないが、その深部にあるマグマの活動などによって起きている可能性があると思う。近くの深部でマグマが上昇して、地表に影響をあたえていることも考えられる。その影響で、ゆっくりした(地表に)滑りが起きていることも考えられる。
 マグニチュード6とかの地震が起こることは、現状では見通せない
 一般に、地震が起きると、地震の影響で、次々に地震が起きることがあることは、一般に知られているが、今回の地震は、そのような連鎖的な地震ではなく、同規模の地震、言い方が難しいが、(個別の地震が)次々に起きている。地下に力が加わって地震が起きていることが分かっている。

・・・ 打ち込みが大変で、ゆっくり聴けないので、打ち込みはここまでにします

◇観ていて面白い見解があったので
 配られた資料がないので、細かいことが分からないが

 フェーズが変わったということについて
  地震が起きたから地殻変動が起きているというより
  M5.6の地震が起こる前から、地殻変動が起きていて、その向きが変わってきている。その中で、M5.6の地震が起きた。地震によって、地殻変動が起きたというより、地殻変動がが起きたことに寄って地震が起きたと考える方が自然。M5.6の字h信が起きた後に地殻の動きをベクトルに泡さすと、地震の後で、向きが変わっている。
 島が動いていて・・・、1週間くらい前から東に動いていて、地震が起きて、南に動いているということ
 地震が起きて、近くの動きが変わりことはあるが、今愛のデータを見ると、南に動いていたものが、地震(M5.6)が起きる前から向きが変わっているように見える。非常に興味深い。
 位置を測れるようになったのは最近(2023年から)なので、以前にもこのようなことが起きていたのかもしれないが、今回初めて分かった
 地震か都度が、空間的に変化することが、時間的にも変化刷ろことが分かったが、分析をしてみないと分からない
 南海トラフ地震との関連は、そのような資料はないので、関連はない。とはいえ、何時でも南海トラフ地震は起こりうる状況にあるので、備えは必要である。

 どうやら、M5.6の地震によって、動きが変わったことで、フェーズが変わったということらしい。色々な内容、新事実が飛び出したが、まだ、分析が出来ていないので、結論がハッキリしないのが残念である。が、興味深い会見である。


2025年7月2日水曜日

気になって

 気になっていることがある。
  最近、鹿児島県十島村付近で地震が頻発している
 昨日は、震度5弱が2回あったという。今日までに震度1が述べ900回を超えているという。地震の大きさはマグニチュードで測るが、、地盤などの状況により、揺れ方が違うので、被害状況などを見るには震度でいいが、地震の規模やエネルギーの発散状況を見るには、やはりマグニチュードを見ないといけない。
 マグニチュードは、対数で算出するので、1違うと対数の底の乗数倍だけ大きさが違うことになる。そこまでは知っていたが、その底数がどのくらいの大きさなのか?それが気になっていた。
 そこで、ググってみた。
 どうやら マグニチュード1の差=ルート(1,000)倍 らしい
 コンピュータをやっていると1K(1,000)=2の10乗1024が頭に浮かぶ。簡易的にそれで考えると、マグニチュード1のエネルギーの大きさの違い=32倍(2の5乗) と言うことになる。(頭の中で計算しながら書き込んでいる)
 と言うことは、マグニチュードが 0.2 違うとエネルギーで2の5×0.2乗=2倍の違いになる。
 なので、M5.6はM5.1の地震が、4×ルート2=4.8,約5回起きたことになる
 大きなエネルギーを発散させるには、それ相応のエネルギーが必要と考えると、小さい地震がいくつ起きても、大きなエネルギーを発散させるほどのエネルギーになるとは考えにくい。
 こうして考えると、大地震にはつながらないことが分かる。

 この地震がたくさん起こっていることは、大きなエネルギーの一部が発散しているのではなく、地形が複雑になっていて(切れ目がたくさんあるとか)、エネルギが発散しやすい地形になっているということであろう。逆も言える、エネルギーが溜まりやすい構造になっているのだろう。
 群発地震には、地滑り的な構造の場合もある。その典型が、千葉の九十九里で起きた群発地震。

 前述の震度5弱の地震のエネルギーがM5.1とM5.6だという。東日本大震災がマグニチュード9.0
 東日本大震災のエネルギーをM5.6の地震と比較してみると
  ルート(1000)の4乗÷2の3乗(M5から計算し0.6分を計算した)= 125,000 倍
 とんでもないエネルギーである。東日本大震災は、プレートが跳ねた、つまり、400年とかかけて、じりじり沈み込むプレートによって、引っ張られた上のプレートの端が、一気に元に戻ったことによる地震。
 今後、南海トラフ、東海沖などが控えている。東日本大震災によって、さらにひずみが生じ、他の地震が起こりやすくなっていると考えられている。実は北海道沖でも危険地域があるという。
 とにかく、地震国日本、いつ何時起きてもいいように準備しておくことが大事なんだおうが、小生は、何も準備していない・・・

 で、昨今、巷でうわさされている7月の大災害!! これについては、コメントを控えます

ブログ説明

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