朝6時40分の千葉の空 ☛
似たような雲が、点々と南西方向に連なっている。今日も暑くなりそうな予感
NY市場、ニュース等のチェック後、朝食。風呂は、朝の買い物の後、汗だくになるだろうから、そこで入ることにした。が、ショッピングセンターの店が開くのが10時出かけるのが9時45分として、んーん、時間がある。一寝入りとも思ったが、完全に頭が起きてしまっている。何とか、時間をつぶそう。
ニュースチェックで、やはり、オリンピック関連が多い。御用新聞の読売・日本万歳の産経・政府批判の毎日・何とか中立を保とうとする左の朝日・何にでもかみつく東京新聞・うちは経済が中心なのでと中立を守り第三者を装う日経、それぞれあるが、どれも慎重な書き方。むしろ海外メディアの方が面白い。
そんな中、昨日は、NHKのインターネット配信(音声英語のみ・国際放送)で、音を消し、ラジコでNHK第1を聴いて、第2ディスプレィで見ていた。ちなみに、ディスプレイは2つとも24インチと大きなもの。
えっ、第1ディスプレイは? 当然ヒメヒナ定刻集会生配信(20時から)と関連ツイッター。ちょっと、その内容、
20時配信なのだが、オリンピックに配慮してか、1時間遅刻して21時から始まる。すでにパレードが始まっている。遅刻は慣れっこのジョジ民(ファンの愛称)、昔は、1時間半遅れることもざらの2人の配信、コメント欄では、ジョジ民同士の会話が弾み、へっちゃらのジョジ民。
生放送が始まる。テーマは『アルバム発売記念!お祝いを浴びる枠』。まさに、お祝いの嵐、寄せ書きが2枚あって、その中に、なんと、バーチャルグランドマザー小林幸子が、実筆で、お祝いの長いコメント。感激していた。
その中の何人かに凸電をする。いにしえの友、ミライアカリ、富士葵、猫宮ひなた、ぽこピー。このメンバーとは、普段の会話・楽屋トークになって、めちゃ面白い。若いVtuberでは、夏色祭りと緑仙、この二人、大のヒメヒナファン、デビュー前から、ヒメヒナがあこがれの存在。まつりは、ヒメヒナにあこがれてデビューした。この2人、ツイッターで「凸電で、思ったほど話が出来なかった」と興奮を書いている。他に、因幡はねる、兎鞠まり、周防パトラなど。
コラボの言質を取ったと喜ぶ「ねるちゃん」。兎鞠も、企画に来ててとノリノリ。以前2人が出てくれたとき、クリエータ生活で、こんなに注目されたのは初めてだった。感謝していると、興奮していた。
一人暮らしを始めたひなた、会話にならないほど興奮したていた。コラボの話でも、イベントでは一緒になるが、コラボはまだしていないから是非と、盛り上がる。 ぽんぽことは、48時間生配信で初コラボ、前日の運動会が2回目。おめしすも交え、6人コラボでと話が進む。
他の凸電をかけた相手からも、コラボの誘いが次から次へとあり、大変なもて様である。それは当然、二人が出れば、当然、配信で注目されるから。
ヒメヒナ、音楽に何しては、売れるととかではなく、内容と音楽性の高さ。愛だ恋だとかや、面白路線とか、軽いものではなく、しっかりした考え方をもって、それに沿って作る楽曲。京アニの「うたかたをいかないで」、コロナ禍の世界の「水たまりロンド」が直接的なもの。他にも「ヒトガタ」「ヒバリ」「琥珀の身体」「Mr.Virtualizer」「流れゆく命」etc. 一連の曲の内容を考えると、その奥に秘めているもの、ゴゴやスタッフの世界感が出ている。曲としてもレベルが高い。軽いポップス系、ハードなロック系、バラードと、色々な曲を唄いこなすヒメヒナ、専門家がはまる二人である。
幅広いメロディ・リズムを織り込んだ、今回のアルバム、その音楽性を突き詰めため、映像や振り付け、今回のアルバムも創っては壊し創っては壊しの連続で、2年かけている。
誰もが、参考になる、勉強になるの言葉。勇気をもらったのコメントも。同業者のファンが多いヒメヒナ、コレボ希望が多いわけである。
あーーーー、またヒメヒナで長くなってしまった。
さて、午前の買い物。目的は、2つ。
一つは、歩いて15分くらいのところのショッピングセンターのMax、Tシャツ1枚398円、2枚で500円(税別)。昨日2枚買ってきて、着てみて、悪くないので、今日、4枚買いに行った。1100円。どうせ、着つぶすのだから、少し多めに買っておいた。隣のベルクスで、ハム。朝食だけでなく、冷やし中華にも使うので、まだあるのだが、買っておいた。ついでに、ダイソーで、クッキーを調達。
そこから、さらに海側に5分ほどのところに業務神スーパー戸物産「河内屋」。
もう一つが、その「河内屋」で、フランクフルト。昨日、品切れで、今日また見に行った。まだ品切れだった。神戸物産は、安いが量が多いので、計画的にいかないといけないのが面倒。
このショッピングセンターは、非常に安い。稲毛のイオンよりも安い。稲毛のイオンは、東京のスーパーよりも1割ほど(ものによっては2割)ほど安いと言われていて、この辺はかなり物が安い。埋立地のショッピングセンター、土地はあるので、目の前に大駐車場があり、いつも満車。結構遠くから車で、大量買い付けに来る人が多い。薄利多売のため安いのだ。
これで、海沿いの青果市場が復活してくれたら、もっと新鮮で、安いものが手に入るのだが、今コロナ禍で一般開放はしていない。残念だ。
ああ、少し気温が上がってきた。掃除でもするか・・・